勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
スケジュールですが、例年、うちは5年度なんですが、それぞれ最初に認定を受けたところがばらばらですので、毎年、日本ジオパーク委員会では再認定、やっていっていますので、過去、あるいは今年度の状況などを見ますと、例年ですと9月に大体、私どものほうから現況報告書、それから自己評価表等の事前提出書類、これを日本ジオパーク委員会に提出をしています。
スケジュールですが、例年、うちは5年度なんですが、それぞれ最初に認定を受けたところがばらばらですので、毎年、日本ジオパーク委員会では再認定、やっていっていますので、過去、あるいは今年度の状況などを見ますと、例年ですと9月に大体、私どものほうから現況報告書、それから自己評価表等の事前提出書類、これを日本ジオパーク委員会に提出をしています。
例年であれば、空気が澄み切った秋空の下、旅行などをして気分転換を図るところでありますが、今はそれがかなわず、とても残念であります。このような状態が長く続きますと、生活にリズムがなくなってしまうものであります。明るい出来事の出現が何より望まれます。
次に、同じく企画費に計上された紫式部プロジェクト事業におけるイベント運営委託料について、委員からは、当該委託料によって実施されるイベントは例年春頃に実施されている式部とふじまつりとは別のようだが、どのような事業所に委託し、どのような内容で実施する考えなのかただされました。
その結果、認定第1号、令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号、令和3年度勝山市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての審査でございますが、時間の関係上、例年のとおり閉会中の継続審査といたすことに決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
特に、2年連続した豪雪では、例年の雪害対策と災害救助法適用時の対応が連動して機能するように、例えば雪下ろし支援事業の見直しなど、次の雪害にも対応できる対策を講じてきました。 この豪雪対策と同時に、今回の豪雨災害で明らかになった課題と対策について質問します。
最後に、田中代表監査委員がせっかくお見えでございますのであえてお聞きするんですけれども、64ページの最後の監査の結びなんですが、今年度の監査意見書を見ますと例年の半分ぐらいの分量でないかなと思うんです。なぜこんな結びの字数が少ないのかなと。
また,福祉施設や公民館,小・中学校などに対して出前講座の積極的な申込み等を依頼し,現時点で例年の5倍以上となる22件の出前講座の申込みがあり,既に11件の講座を開催しております。
そのため、令和4年度につきましては、害虫駆除の予算を例年より多く確保し、桜の長寿命化を図るための効果的な処置を行う予定でございます。 引き続き、周辺区の皆様の御支援、御協力を賜りながら、弁天桜の風景を後世に守り伝えるための長寿命化対策等に取り組むとともに、今後の管理のあり方について4区の区長様方と相談してまいりたいと考えております。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議員。
また、例年、市の広報紙の6月号で特定不妊治療費の助成制度、2月号では申請期限の周知記事を掲載しております。新制度については、まず6月号にて周知を行います。なお、市ホームページには新制度について掲載済みであり、周知をしております。 ○議長(川崎俊之君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 県の情報を待っていたことで入れられませんでしたよというのは分かりました。
そのため、まずは本市としましても、例年越前市特急・新幹線対策促進期成同盟会──事務局を武生商工会議所で持っていただいておりますが──と行っておりますJR西日本金沢支社への要望の中で、新幹線の停車本数の確保に加えまして、かがやきの停車を大阪開業までの期間に求めていくということを始めてまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 今の副市長の内容をよく理解します。
昨年末から今年2月にかけましては、日本海側を中心に降雪が続きまして、特に昨年末は12月として観測史上最大の積雪深となるなど、本市におきましても例年にない積雪となったところでございます。
そのほか、例年開催されます原子力総合防災訓練におきましても、住民の方に実際に緊急配布訓練に御参加いただくことで安定ヨウ素剤に対する理解を深めていただいており、引き続き様々な機会を通しまして周知に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 4番、坂上和代君。 ◆4番(坂上和代君) ありがとうございます。福島の事故から11年たちました。
予算編成につきましては、例年、10月下旬から翌2月中旬に至るまでの約4ヶ月間にわたって行っております。 今年度について具体的に申し上げますと、10月21日に各所属長宛てに予算編成方針を通知し、新年度当初予算編成説明会を開催いたしました。
理事者からは、予算上市全体の職員数としては令和3年度と同程度の人数分を見込み、各科目で人件費を計上しており、例年12月議会において現状に合わせて補正予算を計上している。
また、プールを利用するときは例年保護者が掃除します。それも保護者の負担となるということで。 今回の高額の予算を使って専門のインストラクターの指導を受ける児童とこの10校の全く指導を受けることのできない児童、その格差が見えるんですけど、それはどのように考えますか、教えてください。 ○議長(川崎俊之君) 渡辺教育委員会事務局長。
市街地再開発事業等支援事業やごみ処理施設整備事業など,事業費が大幅に増加する中,例年以上に全職員が財源確保の意識を高め,事業の再構築や効果的な手法を検討しながら,予算の組立てを行いました。 また,交付税措置のある有利な市債の活用や,公共施設等総合管理基金の繰入れによる対応など,財源の確保に努めたところです。 次に,財政調整基金についてお答えします。
さらに、例年は大手企業が県外で開催する企業説明会に市も同行しまして、本市での仕事と居住を一体とした説明会を合わせて開催しているところであります。
今回計上しておりますのは、データ保守業務委託料ということで、例年の180万9,000円の計上をしているところでございます。昨年度につきましては、このシステムが5年に1回、システムの更新が行われるということで、その更新業務、システム構築業務委託ということで822万2,000円が別途計上されていたためにこれだけの差が出ているということでございます。
成人式に参加されない人には式典の様子をライブ配信し、例年式典後に地区公民館などで開催していた地区のつどいは本年も中止とし、新成人同士の会食は控えるよう呼びかけいたしました。 成人式の開催に当たっては、新成人で組織する実行委員会が主体的に運営し、コロナ禍の中、様々な制限がありながらもアイデアを出し合い、心に残る成人式となるよう精いっぱい取り組んでいただきました。
OBAMA若狭マラソン大会につきましては、例年県内外から約2,000人の参加者があり、内訳といたしましては半数以上が県外者で、関西・中京圏からの参加者が多くを占めております。 部門別では、ハーフマラソンの参加者が最も多く全体の4割近くを占めており、そのうち7割以上が県外者となっているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 1番、杉本和範君。